Claudeでシフト表をランダム作成してみた|職場の負担が減ったAI活用例

AI活用レポ

こんにちは、おもちです!

今日は職場で実際に起きた、クロちゃん(Claude)大活躍のお話をします。

上司がいつもシフトで悩んでいた

私の職場の上司は、本当にいい人なんです。シフトを組むのはいつもその人の仕事。ところがこれが大変で、

  • 「○○さんと□□さんは仲が悪いから、なるべく一緒にしたくない」
  • 「△△さんは木曜は早番を避けたい」
  • 「毎回同じ人に偏らないようにしたい」

こういった条件が山ほどあって、毎回何時間もかけて作っていました。見ていてつらかったです。

Claudeでランダムシフトを作ろうと思った理由

ある日、Claudeと話していて「シフト表も作れますか?」と聞いてみました。「条件を伝えれば、たたき台は作れますよ」と言われて、「じゃあ上司に提案してみようかな」と思ったのが始まりです。

上司に「AI使ってシフトのたたき台を作れるかもしれないんですが、試してみていいですか?」と聞いたら「やってみて!」とのこと。

「個人名は使わず、A・B・C…で試してみます」と伝えてから始めました。

Claudeに伝えた条件

Claudeに伝えた内容はこんな感じです。

  • メンバーの人数
  • 担当するポジション(早番・遅番・休み当番など)
  • 休み希望がある人の条件
  • できれば避けたい組み合わせ
  • 同じ人に負担が偏らないようにしてほしいこと
  • 最終確認は人間がすること

ここで大事なのは、個人名や会社名は一切使わないことです。「Aさん」「Bさん」などアルファベットに置き換えてから入力しました。

実際に使ったプロンプト例

こんなイメージで入力しました(サンプルです)。

以下の条件で、職場のシフト担当を割り振ってください。

条件:
・メンバーはA、B、C、D、Eの5人
・担当は早番、遅番、休み当番
・同じ人に負担が偏らないようにする
・前回担当した人はできるだけ避ける
・最終的に表形式で出してください
・個人情報は含めません

これを送ったら、Claudeが表形式でたたき台を出してくれました。ゼロから考える負担はかなり減りました。最後の確認だけ人間がすればよくなったのが大きかったです。

出てきたシフト表をどう確認したか

Claudeが作ったシフト表は、そのままでは使えません。人の意図が入りにくい、たたき台として使いやすい振り分けではありますが、職場の細かい事情はAIに全部は伝えきれていないからです。

確認した手順はこうです。

  • Claudeが出したたたき台を見る
  • 条件が抜けているところを修正(「あ、ここは○○さんが休み希望だった」など)
  • 修正した表を上司に見せる
  • 上司が最後に確認してOKを出す

AI任せにせず、人間が必ず最後に確認する、という流れが大切です。

職場の反応

たたき台を上司に見せたら、「あら、こんなことできるの?すごいね!」と言ってもらえました。

修正は少し必要でしたが、「ゼロから考えるよりずっと楽だった」とのこと。毎回頭を抱えていた作業が少し楽になったのを見て、私もうれしくなりました。「次回もこれ使っていい?」と言ってもらえたので、続けてみることになりました。

AIでシフト表を作るときの注意点

実際に使ってみてわかった、大事な注意点です。

  • 個人名や会社名はAIに入れない:「Aさん」「早番担当」のように匿名化してから伝えること。個人情報の入力はNGです
  • AIが作った表はそのまま使わない:必ず最後は人間が確認すること
  • ランダム=完全に公平ではない:条件の伝え方次第で偏りが出ることがあります。「人の意図が入りにくいたたき台」として使うのが正解です
  • あくまで補助ツール:AIがシフトを決めるのではなく、人間の作業を楽にするためのツールです

※実際に使うときは、個人名や勤務先がわかる情報は入れないように注意してください。AIが作った表はそのまま使わず、最後は必ず人間が確認してください。

まとめ:AIは人の負担を減らすたたき台作りに向いている

職場の面倒な作業こそ、Claudeが役立つ場面があります。シフト表のように「条件が多くて考えるのが大変」な作業は、まずたたき台を作ってもらうだけでもかなり楽になります。

「全部AIに任せる」のではなく、「AIで下書きを作って、人間が確認する」という使い方が、職場では一番安全で使いやすいと感じています。

Claudeの基本的な使い方や特徴についてはこちらの記事(Claude Codeとは?ChatGPTとの違い)も参考にしてください。職場でAIを活用するヒントをまとめています。

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