こんにちは、おもちです🌸
Amazonで出品規制を解除しようとして、こんな画面が出たことはありませんか。
申請に必要な要件を満たしていません
提出いただいた商品のAmazonへの出品申請は、地域上の制約のため、承認を見送らせていただきます。
再申請の方法について、現時点では、出品者様の地域から商品をAmazonに出品するための申請は、受け付けておりません。


私はこの画面から3週間、1歩も進めませんでした。「受け付けておりません」と書かれていたら、諦めるしかないと思いますよね。
でも先に結論をお伝えすると、別の入り口から入ったら、申請画面にたどり着けました。
この記事でわかること
- 申請画面にたどり着けなかった私が、どこから入り直したか
- パソコンではできず、スマホのアプリからだけ進めたこと
- その前に準備しておいてよかったもの
- ただし、これで必ず解決するとは限らないということ
同じ画面で止まっている方の参考になれば嬉しいです。
※この記事は、2026年7月30日に私が実際に操作したときの記録です。Amazonの画面や申請の条件は変更される可能性があります。
【結論】スマホアプリの「出品申請を表示」→「最適用」から進めました
私が入り直したのは、ここです。パソコンではなく、スマホのアプリです。
なお、私のAmazonセラーアプリでは、このとき「最適用」と表示されていました。 聞き慣れない言葉だと思うので、実際の画面を載せておきます。
Amazonセラーアプリ(スマホ)の「出品申請を表示」を開くと、これまでに申請した商品の一覧が出てきます。
その中の「ステータス:不許可」になっている商品。その右側に、↺のマークと「最適用」という文字があります。
ここをタップしたら、求めていた申請画面が出ました。

出てきたのは、こういう画面です。

チェックを入れる欄も、領収書を添付する欄も、全部そこにありました。3週間たどり着けなかった画面が、目の前にありました。
先に準備しておいてよかったもの
もしこれから試すなら、領収書や納品書のデータを、先にスマホに保存しておくことをおすすめします。
申請画面が出ても、書類が手元になければその場で先に進めません。私は事前に「今まで購入した領収書のデータをスマホに保存しておいて」と言われていたので、全部入れて出かけていました。これが本当に役に立ちました。
ちなみに、私がこのとき表示された申請画面では、条件はこうなっていました。
- メーカーまたは販売業者が発行した納品書または領収書を1通以上
- 発行から180日以内のもの
- 出品用アカウントの情報と一致する名前と住所
- メーカーまたは販売業者の名前と住所が含まれていること
- 合計10点以上の商品の購入を明記すること
- 価格情報は省略可
※これは私が申請した商品の画面に表示された条件です。 申請する商品やブランドによって、必要な書類や条件が違う可能性があります。必ずご自身の申請画面に出てくる条件を確認してください。
私のケースでは、という話です
念のために書いておきます。これは私の環境でたまたまうまくいった話です。
同じ手順で必ず申請できるとは限りませんし、申請が通るかどうかはまた別の問題です。それでも、「この商品は申請できない」と判断してしまう前に、一度確かめてみる価値はあると思っています。
私は3週間、確かめずに諦めていました。
なお、申請するときは、画面に出ている条件を満たした書類を用意してくださいね。条件に合わない書類で出すのは、自分のアカウントのためにもおすすめしません。
パソコンからは、同じようにできませんでした
ここ、大事なところなので先に書いておきます。
私はパソコンのセラーセントラルでも同じことを試しました。
パソコンの画面では、ボタンの名前が「最適用」ではなく「再申請」になっています。同じ機能だろうと思ってクリックしてみたのですが——
また「地域上の制約」の画面が出ました。
つまり、私の場合はこうでした。
| どこから | ボタンの名前 | 結果 |
|---|---|---|
| パソコン(セラーセントラル) | 「再申請」 | また「地域上の制約」の画面 |
| スマホ(セラーアプリ) | 「最適用」 | 申請画面が出た |
同じことをしているつもりなのに、結果が違ったんです。
もしパソコンで試して「やっぱりダメだった」と諦めた方がいたら、一度スマホのアプリから開いてみてください。 私はここで3週間、遠回りしました。
「地域上の制約」が何なのかは、正直まだ分かっていません
エラー画面には「地域上の制約のため」と書かれています。でも、なぜ自分にだけこれが出るのかは、今も分かっていません。
日本国内に住んでいて、日本の店舗で買った商品で、アカウントの住所も日本です。心当たりがまったくありません。
分かっているのは、私の場合はスマホの「最適用」から入り直すと、申請画面まで進めたということだけです。原因が分かったわけではなく、回り道が見つかっただけです。
もし同じ画面が出ている方がいたら、それはあなたの設定が悪いわけではないのかもしれません。少なくとも私は、その場にいた誰にも心当たりがない画面を見ていました。
3週間、申請ボタンにたどり着けませんでした
ここからは、そこに至るまでの話です。
7月の私は、Amazonの出品規制で完全に止まっていました。
仕入れたい商品を見つけても「このブランドには出品許可が必要です」と表示される。それなら申請しよう、と思っても、「出品を申請」のボタンがグレーになっていて押せません。
稀に申請画面まで進める商品もありました。でもほとんどは、そこまで行けません。出てくるのは冒頭のあの画面です。
「受け付けておりません」とはっきり書かれているので、これは私にはどうにもできないことなんだと思っていました。
3週間、1個も仕入れられませんでした(このときの話はAmazonの出品制限が解除できない|13ブランド全滅でも3セットを6時間で完売できた理由に書いています)。
「その画面、見たことない」と言われました
そんな状態のまま、店舗せどりの同行に参加させてもらうことになりました。
朝から夜まで、ドン・キホーテやMEGAドン・キホーテを何店舗も回って、ドラッグストア、衣料品店、カー用品店へ。12時間以上、ひたすら店舗を回る1日です。
参加する前に、自分で決めていたことがあります。
「規制解除ができていないんだから、今日は無理に仕入れない」
私が見たかったのは商品ではなく、経験のある方がどう動いているかでした。何を見て、どこで判断して、どのくらいのスピードで決めているのか。それを近くで見せてもらうために行きました。
回っている途中で、例の画面のことを相談してみました。スマホを見せて、「こういう画面が出て、申請できないんです」と。
返ってきた答えは、意外なものでした。
「そんな画面、見たことがない」
その場にいた方、全員が同じ反応でした。出たことがない、と。
正直、そのときは「じゃあどうすればいいの…」と余計に途方に暮れました。でも同時に、ひとつだけ思ったことがありました。
少なくとも、その場にいた方たちは誰も見たことがない画面でした。だったら、私がまだ試していない入り口があるのかもしれない。
それで、店内でアプリをあちこち触ってみることにしたんです。
見つけたのに、自分でも再現できませんでした(笑)
「最適用」を押して申請画面が出たとき、嬉しくて「見てください、出ました!」と言おうとしました。
でも——どうやってこの画面まで来たのか、自分でも分からなくなっていたんです。
さっき何をタップしたんだっけ、と何度も戻ってやり直しました。そして、ようやく手順を再現できたとき。
まだ申請も通っていないのに、嬉しくて、みんなに画面を見せびらかしてしまいました。
3週間ずっと「無理なんだ」と思っていたことが、ただ入り口の場所を知らなかっただけだと分かった瞬間でした。
店内で申請したら、15分ほどで許可が来た商品もありました
そこからは、その場で申請していきました。
保存しておいた領収書が、ここで役に立ちました。店内に立ったまま、必要な書類を添えて申請を出していきます。
驚いたのは、返事の早さでした。私の場合、そのうち1件は15分ほどで許可の通知が来ました。
私の場合は、許可の通知が来たあと出品できる状態になったので、目の前の棚から取って、そのまま仕入れることができました。
「解除できていないから今日は仕入れない」と決めて参加したのに、結局その日、数点だけ仕入れて帰りました(笑)。
正直に書いておきたいこと
いいことばかり書きましたが、正直なところも書いておきます。
今でも、最初に申請しようとすると、受け付けてもらえません。
あの画面は、今も出ます。でも、すんなり通るときもあるんです。 何が違うのか、原因は分かっていません。
「最適用」から入り直せば進める、というだけで、根本的に何かが解決したわけではないんです。なぜ自分だけこうなるのか、いまだに謎のままです。
それでも、「申請できない」から「回り道すれば申請できる」に変わりました。 私にとっては、それだけで大きな違いでした。
12時間で一番刺激を受けたのは「判断のスピード」
最後に、その日の感想を少しだけ。
初めての店舗同行で、しかも12時間以上のオフ会も初めてでした。急な参加だったのに温かく迎えてもらえて、朝から夜まで一緒に回っているうちに、勝手に一体感みたいなものを感じてしまいました(笑)。
一番刺激を受けたのは、判断のスピードです。見るべきところを見て、いらないところは見ない。そのメリハリが、私とはまるで違いました。時間のかけ方そのものが違うと感じました。
そして、YouTubeでしか見たことのなかった「カート山盛り仕入れ」を目の前で見ました。同じ商品をカートに積み上げていく、あれです。画面の向こうの出来事だと思っていたものが、すぐ隣で起きていました。
後日聞いたところ、その山盛りの商品、一瞬で溶けるように売れてしまったそうです(笑)。
翌日は1人で別の店舗に行きました。1人だとやっぱり不安です。でも店内で解除ができて、数点仕入れて帰ることができました。
前の週まで「私には武器がない」と思っていたのに。
まとめ
✅ 「申請に必要な要件を満たしていません」と出ても、別の入り口があるかもしれない
✅ スマホのAmazonセラーアプリの「出品申請を表示」→ 不許可の商品の右にある「最適用」
✅ パソコンの「再申請」からは、私は進めませんでした(同じ機能に見えて結果が違いました)
✅ 領収書や納品書は、先にスマホに保存しておくとその場で申請できる
✅ ただし、これで必ず解決するとは限らない(私も今なお最初は弾かれます)
📝伝えたいこと
「できない」と思っていたことの中には、まだ試していない方法が残っていることもあります。私の場合は、スマホアプリの「最適用」という入り口を、3週間知らずにいました。1人で調べているだけでは、たぶん気づけませんでした。
🔄次に直すこと
分からないことを、もっと早く人に聞きます。「こんなこと聞いていいのかな」と黙っていた3週間が、いま思うともったいなかったです。
➡️この記事の続き
扱えるブランドが増えて、8月は少し景色が変わりました。その結果はせどりで売れてるのにお金が増えない|3ヶ月目の私が気づいた「1個あたり」の話に書いています。
今回、Claude Codeと一緒に整理したこと
このブログでは、AI(Claude Code、我が家では「クロちゃん」)と一緒に副業を進めています。
クロが担当したこと
- 出品規制の仕組みや、申請に必要な書類の条件を調べる
- 「この画面は普通ではないかもしれない」と一緒に考える
- 記事にするとき、書いていいことと控えることを整理する
私(おもち)が担当したこと
- 同行に自分で申し込んで、参加する
- その場で人に相談する
- アプリを触って「最適用」を見つける
- 手順を何度も繰り返して、再現できるようにする
正直に言うと、この発見はクロちゃんに聞いても出てきませんでした。 現場で、自分の指で見つけるしかなかったんだと思います。AIに全部聞けば済むわけではないんだな、と実感した出来事でした。
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最後まで読んでいただき、ありがとうございました🐾
